6年前のパソコンでもWindows11は動くのか?

パソコンをWindows11化Windows 11
6年前のパソコンをWindows11化

MIcrosoftからWindows 11の発表がありました。

正式リリースは、2021年末とのことです。

 Microsoftは6月24日(米時間)、
Windows Insider Preview向けに
「Windows 11(ビルド22000.51)」の提供を開始した。
いくつかの機能はまだ実装されていないが、
新しいUIなどのWindows 11の世界を体験することができる。

今回(初回)のテーマは、Windows 11の発表にあわせて、

「我がPCはWindows 11できるか?」です。

また、
このブログでは、Win11の正式リリースまでに改善されたリリースが出るたびに、
追記または、
別記事でWin11のInsider Preview版改善リリースも取り上げていきます。

  • 今回は、ビルド22000.51について
  • 続いて、ビルド22000.65について、このブログの後半以降に追記します。

 私のPCは、2016年10月の秋冬モデル(2016年10月04日の発売)で、
Windows11の正式リリース時には6年前のパソコンになってしまいます。
 このパソコンは、2018年02月28日に、
新古品(新品型落ち品)を格安で買ったもので、
現役機の1つ(他に自作デスクトップ機とノートPCを各1台使用)です。

今でもamazonでは、中古機で10万円ほどする法人モデルの人気機種です。
(Lバッテリー搭載、8GBメモリ、M.2 SSD 256GBモデル)

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Windows 11 の要件

Microsoftのサイトには

最新情報を入手する

Windows 11 に関する最新情報は弊社のニュースレターからお届けします。

リリースに向けて

Windows 11 のリリースは、2021年後半を予定しています。
ご興味のある方は、それまでの間にご準備を始めて下さい。

互換性の確認

お使いの PC が Windows 11 を動作するために必要な要件を満たしているかどうかは、
こちらのチェックアプリでご確認頂くことができます。
互換性の確認がとれれば、提供時に無料でアップグレードができます。
.チェックの内容が不充分とされ、現在は「準備中」。

と、あります。

システムの最小要件の確認

#主な要件/仕様内容:最小要件
01プロセッサ1GHz以上で 2コア以上の64ビット互換プロセッサ
または System on a Chip (SoC)
.当初要件は、Intel第八世代以降、AMD Ryzen第二世代以降だった
02RAM4GB
03ストレージ64GB以上の記憶装置
「Windows 11 を最新状態に維持するために必要な空き領域
04ファームウェアUEFIセキュア ブート対応ストレージ
05TPMTPM:トラステッド プラットフォーム モジュール バージョン 2.0
ハードウェア ベースのセキュリティ関連機能を提供。
TPM チップは、暗号化操作を実行するように設計されたセキュアな暗号プロセッサ。
このチップには、改ざんに強い複数の物理セキュリティ メカニズムが搭載されており、
そのセキュリティ機能により、悪意のあるソフトウェアによる改ざんを防げます。
06グラフィックスDirectX12以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応
07アカウントMicrosoft アカウント必要

Let’s note SZ6のスペック

コントロールパネル

コントロールパネルからレッツノートの仕様を調べます

これで、システムの最小要件

01,#02クリアです。

03のストレージはM.2のSSD 256GB搭載モデルだから記憶域の部分は大丈夫と思っていたら

残念

何が、いけないのか?

理由は、記憶域不足

上の表の#03にある様に

記憶域確保のために、常時必要なもの以外は、
他の媒体に移しCドライブの空きを確保。
64GB以上の記憶装置(Windows 11 を最新状態に維持するために必要な空き領域)

空き領域を確保できました。

システムの最小要件の、#04,#05,#06はコントロールパネルから調べられません

#07のMicrosoft アカウントは持っています。

システム ファームウェアTPMグラフィックについては、
次のシステムコマンドをWindows PowerShellから入力することで得られます。

Windows PowerShell

システム ファームウェア: msinfo32.exe
Windows 11
UEFI & セキュアブートの状態:有効
TPM: tpm.msc
TPM バージョン2.0
グラフィックス: dxdiag.exe
DirectX 12

システムの最小要件の、#04,#05,#06は、網羅していました。

Windows Insider Programを実行できるハズ

Windows InsiderProgramチェック&登録

スタート ボタン > 設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update > WindowsInsider Program チェック

Windows11
最小ハードウェア要件

お使いのPCは、Windows 11 で推奨されている最小ハードウェア要件を満たしていません

そして、エクスペリエンスに影響を与える問題やバグがあるかも知れません

と、表示されますが、システムの最小要件の表の要件は網羅していましたので

開始する」ボタンをクリックします。

そして、この表現はWindows11へのアップグレード後も、現状では残っています(後キャプチャ)

01:「登録」ボタンをクリックしてProgramに参加

02:「新規登録」ボタンをクリックします。

03:「送信」ボタンをクリックします。

04:「閉じる」ボタンをクリックします。

05:「+」ボタンをクリックします。

06:使用するMicrosoftアカウントを選択して
続行」ボタンをクリックします。
アカウントはマスキングしています。

07:デフォルトで「Dev チャネル」が選択されています。
このまま「確認」ボタンをクリックすれば良かったのですが、
下段、☚に(実際には表示されませんが)、
ベータチャネル(推奨)」とあります。
このときは、まだ気付いていなかったので、下段の「ベータチャネル(推奨)」をクリックしました。

08:「ベータチャネル(推奨)」を選択して、
確認」ボタンをクリック

09:内容を確認して「確認」ボタンをクリック

10:「今すぐ再起動」ボタンをクリックします。

11:再起動しても何も始まりません
スタート ボタン > 設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update > WindowsInsider Program で確認します。

Insiderの設定で、中段の「ベータチャネル(推奨)」を選択したハズなのに

最下段の、「リリース プレビュー チャネル」になっています。???

12:「リリース プレビュー チャネル」を、クリックし、しっかり確認しながら(キャプチャも取りながら)なので、これは、Insiderの設定バグなのかも知れません。

13:「ベータチャネル(推奨)」に戻します。 (ここには、特に「確認」ボタンなどはありません)

14:「ベータチャネル(推奨)」を確認

15:Insider Programが始まらないので、
Windows Updateを確認しました。
Windows Updateを止めていた。

(ここの詳細キャプチャを忘れました)

この時点でも未だ、気付いていない
Insiderの設定で、デフォルトの「Devチャネル」を選択しておけば、、、
というのも、この7/8時点ではまだ、
ベータチャネル(推奨)」にProgramが用意されておらず、
Dev チャネル」であれば、Windows 10のWindows Updateを止めていても、
Windows 11Dev版(非常に専門的なユーザ向け)がインストールできた(これは、この後に判明

Windows11からWindows10に戻すことも考え、
更新を再開」ボタンをクリックします

 Windows10のUpdate バージョン20H1からバージョン21H1への更新が必要です。

Windows Update部分はこの記事の本題ではないので、
キャプチャなどは割愛しますが、2度に渡る更新・再起動におよそ、35分
また、更新後のWindows 10のインストールメディア作成にも時間を要しました。

16:Windows10の21H1へのUpdate終了

17:ここで、先ほどから触れていた

Insider設定の「Devチャネル」に気付き設定。

Windows 11 Insider Preview 10.0.22000.51(co_release)
ダウンロード が始まりました。

 Windows Insider(Devチャネル)向けに、Windows 11が公開された。

Windows 10の「設定更新とセキュリティ
Windows Insider Programで、Windows InsiderのDev チャネルに登録している場合Windows Update経由でインストール(既存のWindows10からアップグレード)することができる。

 クリーンインストールは
2021年7月2日時点ではISOイメージが提供されていないため利用できない。

Windows Updateダウンロード15:05-15:12(34%)-15:17(81%)-15:19(92%)-15:22(99%)

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Windows 11  インストール

18:Windows11 Insider Preview 10.0.22000.51(co_release)
インストール中79%

Windows11 Insider Preview 10.0.22000.51(co_release)

インストール中:15:24-15:25(3%)-15:31(23%)-16:12(73%)-16:16(83%)-16:26(90%)-16:32(96%)-16:38(100%)

19:Windows 11 Insider Preview 10.0.22000.51(co_release)
再起動保留中

再起動

20:Windows 11Insider Preview

「再起動」後

デスクトップにWindow[窓]は表示されません

デスクトップ上のアイコンは、Windows10時代のままです。

Windowツールバー上にあるはずの
ピン止めされた一部のアイコンが表示されずブランクになっています。

win11初回ログイン

Windows 11 化 Windowsバーのアイコンの欠け?

21:バージョン確認

Windows11 ビルド22000.51

22:Diskの容量確認

導入前:118 GB

導入後: 95.6GB

使用量: 22.4GB

Insider Preview版だから容量が少ないものと思われる

Windows 11 正式版は、容量アップするか?

23:Windows Update 確認

Windows11 Windows Update

見た目が変わった。

24:コントロール パネル

Windows11 コントロールパネル windows7バックアップと復元

ここは、まだ変更されていない。

Windows 7 時代から変わっていない「バックアップと復元」も

25:デスクトップ上の整理

Windows 11 アイコンはWindows10時代のものと変わらず?

デスクトップ上のアイコンのクリックで動作しないもの、異なるアプリが動くものを削除

Windowツールバー上にあるピン止めされた一部のアイコンが、
表示されずブランクになっていたものは、マウスのホバーで表示される様になった。

26:デスクトップ上のアイコンの非表示

Windows 11 デスクトップのアイコンを非表示に

デスクトップ上のアイコンの非表示もできる。

27:アプリ > アプリと機能

Windows11化したレッツノートsz6

Windows10プログラムと機能は、

Windows11では、アプリと機能になった

アプリの動作確認

 のクリック(タップ)で、デスクトップの動きを確認いただけます。

  • Microsoft Office 2016 (Word Excel PowerPoint)
  • Mindjet MindManager Pro(アドオンも)
  • Firefox、Chrome、
  • Sublime Text 3 、 Atom、Notepad++
  • 7-Zip
  • GIMP 2、ペイント、Screenpresso
  • Mozilla Thunderbird、Gmail
  • WinSCP

これらは、何の問題もなく動作した。

.ただ、「スタート」右クリック>「シャットダウンまたはサインアウト」で、シャットダウンを選んでも完全に電源が落ちるわけでなく、Let’s note SZ6の電源LEDとバッテリーLEDは点灯したまま
ACアダプタ接続の場合は問題ないが、
バッテリー駆動の状態だと、バッテリーが消耗するまでLEDが付きっぱなし

仕方が無いので、電源スイッチの長押しで完全に電源オフ(LED消灯)している


 

ビルド22000.51からBuild 22000.65へ

米Microsoftは7月8日(現地時間)、「Windows 11 Insider Preview」Build 22000.65を「Windows Insider Program」のDevチャネルでリリースした。プレビュービルドをすでに導入済みの場合は、「Windows Update」からアップグレードできる。

  • 「PrintNightmare」脆弱性対策のアップデート
  • [スタート]画面に検索ボックスが追加された
  • バッテリーが不足しているときや新しいWindows 11ビジュアル デザインでディスプレイの設定を変更した場合の警告ダイアログがアップデートされた
  • 「設定」アプリの[システム]-[電源&バッテリー]セクションには電源モードの設定が追加されており、プルダウンリストで簡単に電源モードを切り替えられる
  • (先日のシャットダウン時の不具合(「スタート」右クリック>「シャットダウンまたはサインアウト」での)は、未だ完全に電源offにはならない。「スタート」左クリックで現れる「電源ボタン」でのシャットダウンでは、完全に電源offになる)が、Windowsバーに電源ボタンが欲しいところ
  • デスクトップの右クリックメニューには[最新の情報に更新]コマンドが追加された
  • PS1ファイルの右クリックメニューには[PowerShell で実行]コマンドが追加された。
  • Windows 11では「エクスプローラー」の右クリックメニューが簡素化されており、あまり使わないであろう項目は隠され、[Show more options]コマンドで展開してアクセスする仕組みになっているが、この2つのコマンドは使用頻度が高いとして、[Show more options]コマンドを利用しなくても標準で表示されるようになった。

Microsoftにフィードバック

この件については、キャプチャ画像とともにフィードバックをマイクロソフトに送信

Windows11
シャットダウン の不具合?

ビルド 22000.65へのアップデート後も残っている(最小ハードウェア要件への警告)

これは、CPUがIntel第7世代Coreである為のものだと思われる
正式リリースまでにIntel第8世代以前もサポートされることを期待している

Intel Core i5-7200U CPU 2.50GHz-2.71GHz

Windows11
最小ハードウェア要件
Windows 11 更新 21H2 Build 22000.65

Windows11 build 22000.71の新機能

Windows11 build 22000.100

コメント

  1. Jun-N より:

    msinfo32.exeの画像のUEFI、「セキュアブートの状態:有効」にもアンダーラインを付けるべきですので、次の更新で画像を入れ替えます。

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