Windows 11

Windows Update いつまで経っても進まない時のたった一つの対処方法

あなたは、ウィンドウズアップデートが出来ない。いつまで待ってもダウンロードが一向に進まないなどという経験はありませんか？➡今回はその対処方法をお届けしたいと思います。その方歩は➡スタンドアロンインストーラーを使って手動でアップデートする

2022.03.22 2025.08.13

Windows 11ツールボックス

Windows 11 Update 定例 Build 22000.556 KB5011493　　22/03/09

OSセキュリティ更新,不具合を更新：デバイスをリセット/リモートワイプした際、データが残ってしまう不具合修正。 OneDriveやOneDrive for Businessなどのリパースデータを含むフォルダを持つアプリで発生する可能性がある問題でPCを譲渡する際にデータを消去したつもりでも、Windows.oldフォルダからデータが復元可能で個人情報が流出する危険性があり「更新プログラムをインストールして、この問題に完全に対処し、リセット後にファイルが残らないようにするには、最大で7日間かかる場合があり、すぐに効果を得たい場合、Windows Update Troubleshooter実行すると良い」

2022.03.12 2022.03.23

Windows 11

Windows 11のフルバックアップからのリストア＆ファイルリカバリ

SDDが突然コワレタ。外付けSSDが何の前触れもなく突然認識しなくなった。HDDであれば、いきなり壊れるということは殆どなく、その予兆（HDD稼働中に耳を澄ますとカラカラという変な様な音が聞こえてくる）。ところがSSDは、いきなり認識さえしなくなるのです。聞いてはいたが、まさか自分の身に降りかかってくるとは、思ってもみませんでした。不幸中の幸いはフルバックアップを取って置いていたことです。

2022.03.07 2023.12.16

Windows 11ツールボックス

Windows 11 更新 Build 22000.527 – KB5010414

メインモニター以外のタスクバーに時計と日付を表示する機能の追加。タスクバーが中央に配置されている場合にタスクバーの左側に天気予報のコンテンツ表示する機能の追加。Microsoft EdgeのInternet ExplorerモードとMicrosoft Edgeの間で、Cookieを共有する機能の追加。

2022.02.16

Windows 11

Windows 11更新Build 22000.493 – KB5010386

Windows 11上のすべてのディスク（NVMe、SSD、ハードディスク）において、書き込み操作が発生するたびに不要な処理が行われ、パフォーマンスに影響を与える問題に対応。この問題は、NTFS USN ジャーナルが有効な場合にのみ発生します。なお、USN ジャーナルは常に C: ディスクで有効になっています。KB5010386で修正

2022.02.10 2023.12.16

Windows 11

Windows 11 更新 KB5008353 Build 22000.469

Windows　Update　同じKB_Noで、今回は正規版の更新。でもBeta版とは異なるBuild_No　Beta版は、KB5008353 で、Build 22000.466正規版は、KB5008353 で、Build 22000.46９

2022.01.26

Windows 11

Windows 11 定例外 KB5010795 (OS Build 22000.438)

バージョン:OS ビルド 22000.438(KB5010795)・ VPN 接続に影響する既知の問題を修正・ベンダー ID を含む IP セキュリティ (IPSEC) 接続が失敗する可能性がある既知の問題を解決・回復性のあるファイルシステム (ReFS) を使用してフォーマットされたリムーバブルメディアがマウントされるのを妨げるか、リムーバブルメディアが RAW ファイル形式でマウントされる可能性がある問題を修正

2022.01.21

Windows 11

Windows 11 更新 KB5009566 Build 22000.434

Windows 11 Build 22000.434 機能強化および修正オペレーティングシステムのセキュリティWindows更新。日本語入力方式エディタ (IME) に影響する既知の問題を修正。リリース: (日本時間 01/12) 2022/01/11 バージョン: OS ビルド 22000.434

2022.01.12

Windows 11