LLMというAIは、インターネット上のあらゆる言葉の【関連(かんれん)性】をタグ形式で記憶しています。質問されたキーワードに対して、頭の中のタグをシュッと検索し、最も関係の深い言葉を組み合わせて分かりやすい文章を作ってくれます。
ChatGPTなどのAI(LLM)は、インターネットの向こう側にある「超巨大なタグのデータベース」をみんなで共有して使っています。
一方で、最近注目されている「Local LLM(ローカルLLM)」とは、一言でいうと「自分専用のWordPressサイトの中に、全てのタグと記事データを丸ごとダウンロードして動かすAI」のことです。通常のAIとの違いを、WordPressの運営に例えるとよく分かります。普通のLLM(クラウド型):他人の大きなサイトにアクセスして、タグ検索させてもらっている状態。ネットが繋がっていないと使えないし、検索した履歴(データ)が相手に残る心配があります。
Local LLM(ローカル型):自分のパソコンの中に全く同じサイトを丸ごとコピーして持っている状態。インターネットを切断しても(オフラインでも)、自分のパソコンの中で高速にタグ検索ができます。あなたの手元だけで動く、安心・安全な「自分専用のタグ付き知恵袋」、それがLocal LLMです。
