「利用可能になったら直ぐに最新の更新プログラムを入手する」をonにしていたら
23H2に自動更新されBuild 22631.2506 となった。
今までのBuild 22621.2428(22H2)2023/10/11更新と何が違うのか?
Copilotに聞いてみた。
(23H2は、2023/10/31に公開2023/11/03から更新とあったが、今までWindowsUpdateから手動更新では実施できていなかった)
自動更新後は保留
画面右隅に「更新が保留中」の表示 ➡作業が一段落付いたので ➡「Windows Update」
バージョン確認
23H2 Build 22631.2505
更新履歴
更新履歴はいつもとは違う位置に表示
Copilotに確認
一通り操作してみたが、2023/10/11更新のBuild 22621.2428(22H2)との違いを確認出来なかったのでCopilotに聞いてみました。
Windows 11 23H2は、22H2と比べて何が変わったのでしょうか?直近の22H2との違いを見つけられません
Windows 11 23H2と22H2の違い を検索しています
回答を生成しています…
Windows 11バージョン23H2と22H2の主な違いは以下の通りです:
Copilot:Windows 11の最新の更新プログラムの一環として、Copilotがプレビュー段階でロールアウトを開始しました。
Copilotは、Windows 11に対する最新の更新プログラムの一環として、グローバル市場を選択するためにプレビュー段階でロールアウトを開始します。Microsoft Teams:チャットはMicrosoft Teams (無料)になり、既定でタスクバーにピン留めされています。
Microsoft Teams内でSMSメッセージを送受信できます。
また、Windowsへのリンクを使用してAndroid Phoneをリンクすることもできます。
これにより、通常の電話番号を使用してSMSにアクセスしたり、会議リンクを共有したりできます。Peopleエクスペリエンス:新しいPeopleエクスペリエンスを使用すると、Teamsでユーザーに関連するユーザーを簡単に見つけられます。
TeamsはOutlookとSkypeの連絡先と同期するため、いつでも接続できます。システムコンポーネント:[スタート]メニューの[すべてのアプリ]で、Windows 11システムコンポーネントに”システム”ラベルが表示されます。
現在、これらのコンポーネントを管理するためのページは、[設定]>[アプリ]>[インストール済みアプリ]の一覧にある[システムコンポーネント]にあります。
[設定]>[システム>システムコンポーネント]で、このページが独自のページに表示されるようになりました。これらの新機能と変更点は、Windows 11バージョン23H2のリリースに伴い導入されました。
Windows11 Copilot
これらの新機能は、Windows 11のサービスとしての性質を反映しており、定期的なソフトウェア更新により改善されています。
改めて、23H2の公開時期を確認してみました。
Windows 11のバージョン23H2は、2023年10月31日に公開されました。
Windows11 Copilot
このアップデートを取得するには、Windows Updateに移動し、「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」オプションをオンにし、更新プログラムのチェックを選択します。
これにより、2023年のアップデートが開始され、バージョン23H2がダウンロードされます。
ただし、デバイスがアップグレードの配信対象となっているかどうか、または既知の互換性問題があるなどの理由で配信対象から除外されている可能性があります。
その場合は、後日再度チェックしてみてください。
どうしても待てない場合は、インストールアシスタントやメディア作成ツール、ISOイメージファイルを入手してアップグレードすることも可能です。
ただし、OS全体をダウンロードするため、多少の時間がかかる点には注意が必要です。