WordPressでは、ブロックエディタ(Gutenberg)は、WordPress 5.0以降から実装されたエディターですが、元祖ブロックエディタは2003年にconcrete5の前身の有償のCMSパッケージ「concrete CMS」からでした。2008年に「concrete5」と改名しライセンスがオープンソースに改められました。

ウェブサイトは道具・道具としてのウェブサイトを作る
ページのどこにいても、どのページにいても、スマホからタップでスグに電話できる。「ホームページが欲しい人は、ほかにいませんか?」ライバルを表示しないGoogleマップが欲しい人は、ほかにいませんか?

wordpress5.7 ブロックエディタの進化
動画 youtube で比較:WordPress5.7 新機能ドラッグ&ドロップで、直接 設置したい場所にブロックやブロックパターンを置ける様になった。 WordPress 5で実装されたブロックエディタは、期待外れでした。 元祖プロックエディタのconcrete5で作成したサイトと比較して散々でした。今回の 5.7はconcrete5とまではいかないまでも、漸く機能が充実してきた様です。